LambdaEventSourceMappingを忘れないための備忘録
忘れないように自分用のメモ
暇になったらKinesis起点でLambda挟んでー..とか試してみます。
Lambdaの立ち位置(個人意見)
Lambdaは縁の下の力持ち的な立ち位置だと思ってます。
AWSのマネージドサービスを駆使したアーキテクチャの場合、
コンポーネント間のデータの受け渡しが大切になってきます。
Lambdaを使用することでイベントドリブンな発火が実現可能です。
関数なのでデータの修正や別処理を行うことも可能です。
→ とても自由にデータの受け渡しが可能
イベントソースマッピング
Lambdaのイベントソースマッピングという機能によって、
イベントドリブンなLambda呼び出しを設定することができます。
docs.aws.amazon.com